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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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ミュージアムトークテラス・ラジオ 第1回「市電」

ミュージアムの学芸員にスポットをあてるトーク企画「SMMAミュージアムトークテラス」。今年度はコミュニティFM・ラジオ3で番組としてお届けしますが、本ウェブサイトでもアーカイブを聞くことができます(ページ下参照)。

第1回のテーマは、かつて仙台にも走っていた「市電」について。東北福祉大学・鉄道交流ステーションの学芸員 鈴木佳子さんよりお話いただきました。放送した内容は画面下のストリーミング再生よりお楽しみいただけます。ここで、トークをもっと楽しめるようにラジオで紹介のあった写真についてすこし触れてみたいと思います。

 

1976(昭和51)年まで、仙台には公営の路面電車(仙台市電)が走っていました。その痕跡は今でも仙台のまちなかに残っているそうで、どうしてその痕跡が残ることになったのか、鈴木さんが詳しく解説してくれました。

▲東二番町通 × 青葉通の交差点にある地下道より

こちらはラジオでも紹介された地下道に残る仙台市電の敷石。「せんだい見験図鑑」でも詳しく紹介されています。

 

つづいて、当時の仙台市電の写真です。ラジオでは市電の走る「音」の紹介も。街のざわめき、ガタゴトと響く音。当時の人びとにとって生活の一部だったことが窺えます。


▲当時の仙台市電

 

また、国内や海外で現在活躍している路面電車やトラムの紹介もありました。


▲富山県の路面電車(撮影:鈴木佳子)


▲ラッピングされた函館市電(撮影:鈴木佳子)


▲街なみに馴染むフランス・ニースのトラム(撮影:高橋敏昭)

 

どれも興味深いお話で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。鈴木さんのお話はこちらのストリーミング再生から聴くことができます。

ミュージアムトークテラス・ラジオ 第1回「市電」

 

次回のトークテラスは12月10日(木)の放送です。
次はどんなミュージアムのスタッフが出演してくれるのでしょうか?どうぞお楽しみに。

 

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