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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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SMMAクロスイベント「特集 東日本大震災10年―仙台の災害とミュージアム」レポート

令和3年(2021)3月11日に、東日本大震災から10年を迎えました。これを受けて、SMMA参加館のうち、仙台の災害に関わる展示や企画を行う仙台市博物館(以下、市博)・仙台市歴史民俗資料館(以下、歴民)・せんだい3.11メモリアル交流館(以下、メモ館)の3館では、2月11日から共通のパネル展示を行いました。

実施した3館は、被災地のミュージアムとしてそれぞれ震災に関わる企画を行ってきました。市博では震災復興の祈念・支援を目的とする展覧会や、被災した資料のレスキュー活動、歴民では仙台市沿岸部の生業に関わる資料の展示と、震災の記憶を後世に伝えるための朗読劇などのイベント、そしてメモ館では、震災や被災地域でのくらしに密着した展示などを実施しました。今回は震災後の3館のそれぞれの取り組みを紹介するパネルも作成・展示しました。

しかし、市博は2月13日深夜に発生した地震の影響で、歴民とメモ館は新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置を受け、展示期間中に臨時休館となりました。仙台の災害に関わる取り組みを行ってきた3館の活動を多くの方々に伝えるために開催したパネル展示が、地震と感染症という災害によって会期途中でご覧いただけなくなってしまったことは誠に残念なことでした。

そこで、震災後の3館の取り組みを紹介するパネル画像をこの場に掲載し、その内容をご紹介させていただきます。少しでも多くの方々にご覧いただければ幸いです。

   


▲仙台市博物館のパネル展示風景

(仙台市博物館 黒田)

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