見験楽学 さまざまな発見や体験を通じ、楽しく学ぶ。仙台・宮城のミュージアム情報サイトです。

SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
仙台・宮城ミュージアムアライアンス事務局
〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
(せんだいメディアテーク内)
tel:022-713-4483
fax:022-713-4482
email:office@smt.city.sendai.jp
smma-event
smma-event
歴ネット参加館にて仙台の伝統的な門松を展示します!

仙台には、私たちが普段目にする門松とは一味違ったこの地方独特の門松があります。

■  仙台の伝統的門松とは?

正月に玄関先などに飾られる門松。かつて仙台やその周辺で飾られていた門松は、現在私たちが目にする一般的なものとは違い、松や竹などを門のように組み上げた形をしていました。しかし、仙台の中心部では戦前から、郊外でも昭和40年ころには、この形の門松を飾る家も少なくなり、今ではほとんど見ることができなくなっています。

この伝統的な門松は江戸時代に仙台城内でも飾られ、調査の結果、仙台城の門松は直径15㎝、高さ3m以上の栗の木の柱に竹や松を添え、根元を楢の割板で囲んでおり、全体の高さは3mから4mにもなったと推定されます。また、その材料は根白石村(現 仙台市泉区)から納められたことも分かっています。

歴ネット参加館では、現在この伝統的な門松を復元したものを期間限定で展示しています。門松にまつわる歴史や解説もあわせてご覧いただけます。

ちなみに、藁打ちや「ケンダイ」と呼ばれるしめ飾りの作成などは、参加館の学芸員等が集まって作成し、すべて手作業で設置しております。

年末年始は歴ネット各館に足をお運びいただき、「仙台の伝統的な門松の再現展示」をぜひご覧ください!

(歴ネットクイズラリーと併せての来館もおススメです)

東日本大震災の翌年度から始まったこの門松の再現展示は、今年度で10回目を迎えます。

仙台の伝統や地域性の一端を、この門松から感じ取っていただければ幸いです。

 

■展示期間

令和3年12月18日(土)~令和4年1月30日(日)

※展示期間は各館によって異なります。詳細は各館にお問い合わせください。

【各館の展示期間(予定)】

施設名 展示期間 問い合わせ先
せんだいメディアテーク

 

12月 18日(土)~ 12月 26日(日)

 

022-225-3074
(仙台市博物館)
瑞鳳殿

 

12月 18日(土)~  1月14日(金)

 

022-262-6250

 

地底の森ミュージアム
(仙台市富沢遺跡保存館)
12月 21日(火)~  1月26日(水)

 

022-246-9153

 

史跡陸奥国分寺・
尼寺跡ガイダンス施設
12月 23日(木)~ 1月14日(金)

 

022-214-8893
(教育局文化財課)
仙台文学館

 

12 月24 日(金)~ 2月13日(日)

 

022-271-3020

 

仙台市縄文の森広場

 

1 月 5 日(水)~  1月26日(水)

 

022-307-5665

 

仙台市歴史民俗資料館

 

1 月 5 日(水)~  1月30 日(日)

 

022-295-3956

 

※瑞鳳殿・仙台市歴史民俗資料館の展示場所は有料ゾーンとなりますので、見学には入館料が必要です
※せんだいメディアテーク・仙台市歴史民俗資料館で展示するのは、樹脂製のレプリカです
※休館日、開館時間等は各館へお問い合わせ下さい
※仙台市博物館は長期休館(令和3年10月1日~令和6年3月31日(予定))のため、せんだいメディアテークで展示を行います
※掲載写真は令和2年度のものです


瑞鳳殿の展示の様子(令和2年度)

 

★お問い合わせ先

歴ネット事務局 仙台市博物館

〒980-0862 仙台市青葉区川内26<仙台城三の丸跡>

電話:022-225-3074

LINEで送る
Pocket