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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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細倉を記録した寺崎英子のまなざし展《カラー編》
2018年11月17日(土)より開催

 

 

宮城県北西部、奥羽山脈の山麓の町鴬沢に細倉鉱山という、鉛や亜鉛を産出した日本で有数の鉱山がありました。1941年、旧満州に生まれた寺崎英子は、家族とともに細倉に移り住み、家業の売店を生業にしてきました。鉱山の閉山が発表されると、寺崎はカメラを手にし、その後の細倉とそこに暮らす人々の行方を撮影してきました。このプロジェクトは、2016年5月、75歳で亡くなった寺崎英子から託された、約1万1千カットのネガをアーカイブし、写真集刊行を目指すものです。今回は、スキャンが完了したカラーネガから、約250点の写真を新たに見つかった資料とともに紹介します。

■開催日時11月17日(土)〜12月27日(火)9:00-22:00 ※11月22日(木)は休館日
■会場:せんだいメディアテーク 7fラウンジ
入場無料

※詳しくは、せんだいメディアテークの特設ページをご覧下さい。

 

**関連企画**
◎ギャラリートーク「ひとびとの細倉・寺崎英子と私」
寺崎さんの写真を見ながら、感想やエピソードを皆で自由に話します。

◦日時:12月9日(日) 14時〜16時
◦会場:せんだいメディアテーク 7fラウンジ
◦進行:小岩勉(寺崎英子写真集刊行委員会/写真家)

 

◎下記の日程で寺崎英子写真集刊行委員会のスタッフが滞在します。(14時〜17時)
11/7(土)、11/18(日)、11/24(土)、12/1(土)、12/15(土)、12/22(土)、12/27(木)

 

〜寺崎英子(てらさき えいこ)〜
1941年、旧満州生まれ。終戦後、宮城県鴬沢町細倉(現在の栗原市)に家族とともに移住。幼少期に脊髄カリエスを患い闘病後、家業の商店の経理で生計を担う。細倉鉱山の閉山が発表された直後から鉱山の町に暮らす人々を撮り始め、モノクロネガ246本、カラーネガ140本を残す。2016年5月急逝。

 

※ボランティア募集
寺崎英子写真集刊行委員会は、せんだいメディアテーク・メディアスタディーズのプロジェクトとして、寺崎英子が残した写真のアーカイブを進めています。このプロジェクトをお手伝いいただけるボランティアを随時募集しています。
お問い合わせは、小岩(090-8788-5474、koiw@jcom.home.ne.jp)までお申し出下さい。

 

【お問い合わせ】
せんだいメディアテーク
TEL: 022-713-4483

 

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