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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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「こえシネマ」〜映像で話す場所〜第13回
2015年7月26日(日)開催

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3がつ11にちをわすれないためにセンターのウェブサイトで公開されている映像記録「生きられる家」には、仙台市や七ヶ浜町の沿岸部で暮らしていた人びとが震災の後、少しずつ自分たちの居場所を取り戻していく様子が残されています。

そこには、「自宅の流出物を敷地に並べる人」や「瓦礫を再利用し小屋を建てる人」、「代々住んだ家の修復に取り組む人」など、その場所に住む人の生活が確かに在ったことやそれぞれが独自の方法で家の再建に取り組んでいたことが、インタビューや作業の様子などを交えて映し出されています。

いわゆる被害だけを切り取ったような映像ではなく、震災を経験したさまざまな人たちの個々の思いやその後の日常風景に触れることで、自らがイメージする東日本大震災とは異なる新しい視点を通してなにかに気づくことが出来るかもしれません。

震災を語ること、忘れていくことの戸惑い……戸惑うことを否定するのではなく、その感情を丁寧に見つめ直すようなそんな場になればと思います。

当日は映像を見ながら、来場者同士で感想などを自由に話し合います。

●上映作品●
「生きられる家」
制作:佐藤貴宏
撮影地:宮城県仙台市宮城野区蒲生、宮城県宮城郡七ヶ浜
撮影年:2011-2013年
上映時間:約40分(「生きられる家」シリーズから数本を抜粋して上映の予定)

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主催 3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)
企画 こえシネマ

問い合わせ先
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
980-0821 仙台市青葉区春日町2-1
tel 022-713-4483
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e-mail wasuren@smt.city.sendai.jp
http://www.smt.jp

aboutkoecinema
「こえシネマ」とは
震災とそれを発端に起こった出来事は、私たちをとりまくさまざまな「距離」を浮き彫りにしました。その「距離」を意識したとき、私たちの中で言い出せなくなることばがあるように感じています。「こえシネマ」では、それらのことばを話せるきっかけになるのではないかと考え、身近な目線で記録された映像を見て話し合う場を2012年から開いています。
http://koecinema.blogspot.jp/

「3がつ11にちをわすれないためにセンター」
当センターでは、市民、専門家、スタッフが協働し、復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していきます。さまざまなメディアの活用を通じ、情報共有、復興推進に努めるとともに、収録された映像、写真、音声、テキストなどを「震災の記録・市民協働アーカイブ」として記録保存します。
http://recorder311.smt.jp

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