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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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≪海辺散策・井土編#02≫浜の集落の生活史に出会う
2018年11月17日(土)開催

仙台市若林区井土地区は、東日本大震災による甚大な津波被害によって、一部が災害危険区域に指定され、かつて100世帯ほどあった町内は10世帯まで縮小してしまいました。集落における活気が失われ、津波で流失してしまったたくさんの地域資源がある一方で、かつて地域住民を中心にまとめられた資料『六郷を探る会』(発行:仙台市六郷市民センター)を紐解くと、井土にしかない歴史、生活文化の一端に触れることができ、そのことを話す時の住民の方々の口ぶりは饒舌です。そうした住民の方々の語りから、この地域の暮らしの姿をいまだに色濃く感じることができます。
今回の海辺散策は、「散策」と「マルシェ」の2本立て! 歩いて、味わって、「井土」ならではの風土に触れる機会です。ぜひご参加ください!

 

■日時:11月17日(土)10時30分~13時
■会場:井土津波避難タワー(仙台市若林区井土字宅地47-2)とその周辺
■内容

① 散策:茅刈りをしていた頃のはなし(※要申込)
井土町内会長・三浦紘一さんと、井土地区に暮らしていた加藤新一さんの案内による、集落の散策です。昭和30年代まで、住民の手によって行われていた谷地での茅刈り。身近にある地域資源を存分に活用して暮らしていた頃のお話を聞きながら、谷地まで歩き、茅刈りの様子を見学します。

開催時間:10時30~11時30
参加費:100円
定員:先着20名(※要申込
申込み:11月6日(火)10時より電話またはメールで受付
申込先:せんだい3.11メモリアル交流館(電話:022-390-9022(受付:10時~17時)、メール:office@sendai311-memorial.jp)
※歩きやすい恰好でお越しください。また、水分補給のためのお飲み物をご持参ください。

 

②マルシェ:旬の農作物が集合!
井土地区で生産に力を入れている「井土ねぎ」をはじめ、この時期の旬な野菜を集めたマルシェを開催します。江戸時代から続く農村エリアである仙台東部沿岸地域。農作物の収穫は、この地域の風土がつくり出す恵みであり、東日本大震災からの復興の証でもあります。ぜひご堪能ください!

開催時間:10時30~13時00
※12:00〜地元産の野菜を使った豚汁の振舞いもあります!(※先着順
※ご来場いただいた方には、手づくりサークル「マートル」作製の特製マグネットをプレゼント!(※なくなり次第終了

 

◦主催:せんだい3.11メモリアル交流館、井土町内会
◦特別協力:三本塚町内会、種次町内会、二木町内会、久保田東町内会、井土寿会、手づくりサークルマートル、仙台市環境局環境共生課

 

【お問い合わせ】
せんだい3.11メモリアル交流館
TEL: 022-390-9022

 

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