2011年の東日本大震災をきっかけに生まれた全国のミュージアムによるこどもひかりプロジェクトとSMMAによるシンポジウム。「こども☆ひかりプロジェクト」の10年を振り返りつつ、こどもたちとともに歩むミュージアムの未来像について考えます。
*新型コロナウイルス感染防止の観点から、ワークショップの中止、および、シンポジウムのオンライン開催といたします(1月18日追記)。
日時:2022年1月22日(土) 14:00-16:30
オンライン開催(本ウェブサイトからYoutube Liveで配信予定)
会場:せんだいメディアテーク1階オープンスクエア(仙台市青葉区春日町2-1)
入場無料/シンポジウムは定員50名/当日先着順(20分前に開場予定)
登壇:八木剛(兵庫県立人と自然の博物館)/佐藤泰美(元せんだいメディアテーク)
登壇:鬼本佳代子(福岡市美術館)/清水文美(こども☆ひかりプロジェクト)/古川健(アクアマリンふくしま)/佐藤祐輔(富沢遺跡保存館 縄文の森広場・SMMA参加館)
[進行]山下治子(雑誌『ミュゼ』編集長)
主催:仙台・宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)
共催:こども☆ひかりプロジェクト
助成:令和3年度文化庁地域と共働した博物館創造活動支援事業
今後も、予告なく内容・登壇者の変更や、催事が中止となる場合がありますのでご了承ください。