見験楽学 さまざまな発見や体験を通じ、楽しく学ぶ。仙台・宮城のミュージアム情報サイトです。

SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
仙台・宮城ミュージアムアライアンス事務局
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見験楽学スタンプピクニック2013 (レポートあり)
開催期間:2013年04月01日(月) 〜 2013年06月30日(日)
レポートを読む

SMMA参加館12館に仙台市戦災復興記念館と仙台城見聞館を加えた、計14館をめぐるスタンプラリーを開催します。スタンプの数に応じて、SMMAだけの素敵なプレゼントを差し上げます!施設のイメージをおしゃれにデザインしたオリジナルスタンプを集めながら、ミュージアムめぐりをお楽しみください。
*スタンプ帳は、期間中に参加14館で配布します。

◆プレゼント

ステップ1(スタンプ3個)
「SMMAオリジナルステッカー」(1枚)*各館先着100名様

ステップ2(スタンプ9個)
「もらってうれしい ミュージアム福袋」*抽選で30名様に

ステップ3(スタンプ14個)
「選べる ミュージアムスペシャル体験」*抽選・人数はプログラムごとに異なります。
 ①科学館バックヤードツアーとチャレンジラボ体験/仙台市科学館
 ②あなただけに!喫茶縄文「たてあな」オープン+縄文おはなし付/仙台市縄文の森広場
 ③東北最大!ひとみ望遠鏡操作体験/仙台市天文台
 ④2万年前の森に降り立つ!地底の森 探検ツアー/地底の森ミュージアム
 ⑤いざ出陣!武将に変身する体験/仙台市博物館
 ⑥動物公園のバックヤードツアー/仙台市八木山動物公園
 ⑦違いがわかるあなたへ-本格石うす挽きコーヒーづくり/仙台市歴史民俗資料館
 ⑧あなたの好きな仙台ゆかりの作家紹介コーナーをつくろう/仙台文学館
 ⑨メディアテーク公式ウェブサイトをあなたのぬりえロゴで飾ろう/せんだいメディアテーク
 ⑩体験教室!自分だけの化石レプリカをつくろう/東北大学総合学術博物館
 ⑪芹沢銈介コレクション・アフリカの民族衣装で記念撮影(美味しいおまけ付き)
  /東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
 ⑫世界にひとつ!お好きな図柄でシルクスクリーン体験/宮城県美術館
 ⑬当館ホールでオンステージ!大町二丁目コンサートで1曲どうぞ/仙台市戦災復興記念館
 ⑭これぞ本物!仙台城跡から出土した瓦の拓本体験/仙台城見聞館

 さらに、ステップ3の応募者全員に「SMMAオリジナルステッカーセット」(14種類1組)を差し上げます。

◆応募方法
各ステップのスタンプ(3個、9個、14個)を集めたら、館の受付にスタンプ帳を見せましょう。

ステップ1 館の受付でプレゼントを差し上げます。(6月30日まで)

ステップ2・3 館の受付で応募ハガキをお渡しします。(6月30日まで)
応募ハガキに必要事項を書いて、館に設置の応募箱に投函するか、郵送(切手代はご負担ください)で事務局あてにお送りください。*応募期間2013年4月1日~7月7日(必着)

◆当選発表
ステップ2・3の当選者の発表は、プレゼントの発送または事務局からのご連絡をもってかえさせていただきます。

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レポート
「選べる ミュージアムスペシャル体験」実施内容

スタンプを14個全て集めた方に、抽選でミュージアムスペシャル体験をプレゼントしました。プレゼントの内容をご紹介します。

 

〈プレゼント〉科学館バックヤードツアーとチャレンジラボ体験

〈施設〉スリーエム仙台市科学館

〈実施内容〉

バックヤードツアーⅠ実験室、収蔵庫、標本清作室等の見学

バックヤードツアーⅡ中央制御室、機械室等の見学

チャレンジラボ体験 化石レプリカ、バランスフィッシュ製作

〈写真〉「バックヤードツアーとチャレンジラボ体験」

 

 

〈プレゼント〉あなただけに!喫茶縄文「たてあな」オープン+縄文おはなし付

〈施設〉仙台市縄文の森広場

〈実施内容〉

10:20 開会のあいさつ【原河所長】

10:25~10:50 どんぐりクッキーづくり

当館の体験活動室にて実施。参加者が材料(どんぐり粉・そば粉・きな粉・卵・ハチミツ・クルミ・干しブドウ)を混ぜ合わせて、生地を作り、それをクッキー状に整える

11:00~11:10 どんぐりクッキー焼き

野外の復元住居を“縄文喫茶「たてあな」”の店舗とし、なかで熱した石にクッキーをのせて焼く作業を参加者全員で実施

11:10~11:45 試食と縄文のお話し

焼き上がったクッキーと、事前に用意しておいたどんぐりコーヒーを試食していただきながら、参加者および当館職員(所長・平塚)にて懇談。参加者2名には事前に作成しておいた縄文風カップでどんぐりコーヒーを試飲していただき、カップは記念に持ち帰っていただいた

11:50~11:55 片付け・閉会行事

体験活動室に戻り、片付けと閉会のあいさつ【原河所長】

 

○参加者感想

・自分でどんぐりのレシピを選ぶことができ、色々な組み合わせでどんぐりクッキーを作って味わうことができました。また石でどんぐりを焼くという貴重な経験ができて、とても楽しかったです。竪穴住居の中で、縄文時代の人々に思いをはせることができました。ありがとうございます。

・ドングリクッキー体験はとても楽しかったです。縄文時代に自分がタイムスリップした気になって、ボランティアの方や職員の方とお話した時間は、貴重な体験でした。縄文の森に来ると、日々の忙しい生活を忘れてホッとした気持ちになり、時間がゆっくり流れます。いやされます。今日は大勢の方のおもてなしを受けてよかったです。ありがとうございました。

○館側の感想

・初めての試みでしたが、参加者にある程度はご満足いただけたようで安心しました。

・少人数だったこともあり、対応も比較的スムースに実施できました

・参加者の感想を受けて、今後の事業を考える上でのヒントも得られ、館事業を考える上でも今回の体験は有意義だったと思います

・スタンプピクニックについての感想を参加者にうかがったところ...

「これまで行く機会のなかった施設にも行くことができ、仙台市の文化を全体的に捉える(見直すことも含め)、よい機会となった」という意見があった一方で、「期間が短いことから仕事が休みの日に集中して回る必要があり、多い日には一日で3館をまわった」とのことでした。

 

〈写真〉「楽しく夢中 どんぐりクッキーづくり!」

   

 

〈プレゼント〉東北最大!「ひとみ望遠鏡」操作体験

〈施設〉仙台市天文台

〈実施内容〉

・「ひとみ望遠鏡」を操作して天体を導入、観望

・望遠鏡の終了操作

・望遠鏡制御室のご案内

○参加者の様子

天文台には何度かいらっしゃっていたそうですが、「ひとみ望遠鏡」をご覧になるのは初めてとのことでした。多少雲があったものの、お天気にも恵まれ、自分で操作をして導入した天体を観望できて、大変喜んでいただけたようでした。ご家族で順番に操作をされて、「自分が見たいと思って導入した星が今目の前に見える」という楽しさや感動を共有していただくことも出来たようです。

○担当スタッフの感想

大きな望遠鏡ではありますが、操作が意外と簡単に出来てしまうため、楽しんでいただけるかどうか心配でしたが、実際に操作、観望をしながら、見ている天体についてお話をすると、望遠鏡だけでなく、天体にも興味を持っていただけたようでした。また、通常はスタッフしか行わない望遠鏡の終了操作を行っていただくことで、天文台の裏側を体験していただくことが出来たように思います。普段は一組のお客様とじっくりお話をする機会が少ないのですが、今回は一組限定だったこともあって操作だけでなく、見ごろの天体や「ひとみ望遠鏡」で撮影した画像まで話が及び、体験が終わった後も天体に関するご質問をいただきました。参加者の笑顔をたくさん見ることができ、私自身もとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

〈写真〉

 

 

〈レポート〉SMMA取材レポート「東北最大!「ひとみ望遠鏡」操作体験」はこちらをご覧ください。

 

 

〈プレゼント〉2万年前の森に降り立つ!地底の森 探検ツアー

〈施設〉地底の森ミュージアム

〈実施内容〉

当館地下展示室にて実施した。

①解説(約20分)

はじめに地底の森ミュージアムの建設概要や富沢遺跡について、また遺跡保存の工夫や課題などの映像を、学芸員の解説付きで見る。

②遺跡見学(約30~40分)

地下遺跡面(側面通路)に降りて、遺跡を見学する。参加者には懐中電灯をお渡しし、遺跡をじっくり見ていただく。学芸員も一緒に降りて、解説をしたり、参加者からの質問に答えた。

※参加者には、記念品として「黒曜石の石器(矢じり)」をプレゼントした(基本的に一組につき1個)。

〈写真〉SMMAスタンプピクニック2013・体験型プレゼント「2万年前の森に降り立つ!地底の森探検ツアー」実施写真

 

〈レポート〉SMMA取材レポート「2万年前の森に降り立つ!地底の森 探検ツアー」はこちらをご覧ください。

 

 

〈プレゼント〉いざ出陣!武将に変身する体験

〈施設〉仙台市博物館

〈実施内容〉

当館所蔵の重要文化財「黒漆五枚胴具足」、「山形文様陣羽織」(いずれも伊達政宗所用)のレプリカの試着体験

 

○参加者のご感想

・具足の重さが約21㎏もあることを知って驚いた。

・よろいを着用する機会はめったにないので楽しかった。

○実施館の意見・感想等

・大人二人の方が参加しました。当館プレイミュージアム内で、着付けをしながら具足の各部分の名称や、「黒漆五枚胴具足」「山形文様陣羽織」の特徴等を説明し、理解を深めました。資料を見るだけでなく、来館者の方が実際に触れて重さや機能を実感することで、政宗の生きていた時代に思いを馳せることができたと思います。

 

〈写真〉「黒漆五枚胴と山形文様陣羽織」(レプリカ)

 

 

〈プレゼント〉動物公園のバックヤードツアー

〈施設〉仙台市八木山動物公園

〈実施内容〉

ビジターセンターに集合(11:00)。歩いて5分飼料室に到着。飼料室では、エサの種類(野菜、果物、固形飼料、冷凍マウスなど)の紹介。そのあと、クロサイ舎の屋内・屋外部屋、カバ舎のプールを見学、実際に使っていないプールに入ってもらった。次にアフリカ平原舎の獣舎を紹介~アビシニアコロブスへのエサやり、ダチョウへのエサやり、シマウマのお部屋見学や通路からのキリンの見学など。そして最後にアフリカゾウ舎で、飼育員からの説明を聞きながら、実際にゾウの鼻について学び、餌をプレゼント。全てで1時間弱の時間でした。参加者に、スマトラトラ出生記念缶バッチ(手作り)をプレゼント。皆さん非常に喜んでいただきました。

 

 

〈プレゼント〉違いがわかるあなたへ-本格石うす挽きコーヒーづくり

〈施設〉仙台市歴史民俗資料館

〈実施内容〉

・会場は資料館1階のロビー。

①焙煎済みのブレンドコーヒー豆(約200g)を用意し、最初に石うすの説明として、内部構造の説明を行った。

②その後、資料館職員が石うすの回し方などを実演し、途中から参加者にバトンタッチして石うすでコーヒーを挽いてもらった。

③コーヒーを挽き終えたところで、資料館職員が挽きたての粉を使ってコーヒーを淹れてサーブした。

④挽き終えた粉は全てお持ち帰りいただいた。

⑤体験後は館内を自由観覧して終了とした。

〈写真〉

 

〈レポート〉SMMA取材レポート「違いがわかるあなたへ-本格石うす挽きコーヒーづくり」はこちらをご覧ください。

 

 

〈プレゼント〉体験教室!自分だけの化石レプリカをつくろう

〈施設〉東北大学総合学術博物館

〈実施内容〉

1.石膏を使って化石レプリカを作成。

2.お湯で軟らかくなるプラスチックを使ってアンモナイトのかたちをしたマグネットまたは首飾りを作成。

 

 レプリカ用に自分の好きな化石を選び、水で溶かした石膏をその化石の型に流し込んで、専門家がおこなうのと同じレプリカ作成の作業を実際に体験していただきました。石膏の流し込みには、空気が入らないよう細かい振動を与えるといった細かいテクニックなども使いました。

 次に、石膏が固まるまで、歯医者さんが使う材料を使い、本物のアンモナイト化石から型を自分でつくって、その型にお湯で軟らかくなるプラスチック樹脂(ホームセンターで手に入る材料)を流し込み、アンモナイトのかたちのマグネットや首飾りをつくりました。

作業は、同伴者(保護者)の方もいっしょに体験しました。

 時間的に、石膏で作ったレプリカに色を塗るところまではできませんでしたが、自分でつくった石膏のレプリカ、アンモナイトの型、アンモナイト型のマグネットや首飾りは、おみやげにもって帰っていただきました。

 

〈写真〉「ぼくにもできたよ!化石のレプリカ」

  

〈レポート〉SMMA取材レポート「体験教室!自分だけの化石レプリカをつくろう」はこちらをご覧ください。

 

 

〈プレゼント〉芹沢銈介コレクション・アフリカの民族衣装で記念撮影(美味しいおまけ付き)

〈施設〉東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館

〈実施内容〉

当選者の方に、当館所蔵・芹沢銈介コレクション「8本ナイフ文様ガウン」(ナイジェリア)を着ていただき、学芸員が衣裳の解説を行った。そして芹沢銈介の応接間[再現]の前で記念撮影。同伴者と共に、展示を見学。その後、5Fカフェ「可否館」でコーヒー(同伴者は紅茶)とクッキーを提供した。その間、担当学芸員が撮影した画像を印刷し、帰る際にお渡しした。

 

○当選者、静谷様の感想

「アフリカの民族衣裳で記念撮影:貴重な衣裳に袖を通させていただいて感動しました。展示として見たときと着てみたときとで、少しイメージが変わる服だと思います。着てみると想像していたより軽く、袖を上げるとけっこう動きやすいです。刺繍とデザインも美しく、間近で観察出来て良かったです。お世話になりました。」

○スタッフの感想(本田・奈良)

初めての試みとして、不安もありましたが、当選者の方の嬉しそうな顔を見ることが出来て、こちらも嬉しくなりました。衣裳もとてもお似合いで、記念撮影で見せてくれた、静谷さんのかわいらしい笑顔が印象的でした。

 

〈写真〉「ヨルバ族の衣裳、似合ってる?」

 

 

 

〈プレゼント〉世界にひとつ!お好きな図柄でシルクスクリーン体験

〈施設〉宮城県美術館

〈実施内容〉

各々が持参の原画(写真、イラストなど)を相談のうえ、写真製版型のシルクスクリーン版画用原画になおし、版を起こし、これも持参の布、紙などにプリントした。版数は、各々、2から3版。プリントは5から10枚おこなった。

〈写真〉「体験者(はるなさん)が刷っています。」

 

 

 

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