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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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縄文講座2011-縄文学最前線
開催期間:2011年12月18日(日) 〜 2012年01月29日(日)

▲縄文土器と遺跡(貝塚)(「縄文人のなりわい―国史跡 里浜貝塚からのメッセージ」展より)

 このたびの東日本大震災を経験して、わたしたちのこれからの生き方を考える時、厳しい自然環境の中で一万数千年を生き抜いた縄文人の生きざまが注目されています。
 仙台市縄文の森広場では、今年度「縄文学最前線」と題して、明らかになった縄文時代の自然災害等最新研究の現状を第一人者の方から分かりやすくお伝えいたします。

【第1回 縄文文化とはなにか】
◆日時:2011(平成23)年12月18日(日) 13:30~15:00 
◆講師:谷口康浩氏(國學院大學教授)
 縄文時代研究の最前線では、そもそも「縄文文化とはなにか」が、今まさに問われています。第1回目は、個々の研究成果の統合を進める谷口先生から、縄文時代の考古学の基本的な問題点を、分かりやすく解説していただきます。

【第2回 縄文人の心と形】
◆日時:2012(平成24)年1月22日(日)  13:30~15:00 
◆講師:小杉康氏(北海道大学大学院教授)
 縄文人は土器や土偶造形といった日用品や祭りの道具を作り出し、それら物質文化に取り囲まれながらユニークな文化を育んできました。その造形に表された縄文人の心をたずねます。

▲昨年度の縄文講座のようす

【第3回 縄文時代の自然災害】
◆日時:2012(平成24)年1月19日(日)  13:30~15:00
◆講師:相原淳一氏(東北歴史博物館上席主任研究員)
 今回の大震災を契機に、縄文時代においても度重なる大津波が発生していたことが、土層観察などから明らかになってきました。また、大火砕流や大洪水など地域社会の存続を断ち切るような自然災害も起きていました。こうした自然の脅威と人間社会の関係について考えます。

(各回共通)
◆会場:仙台市縄文の森広場1階体験活動室
◆定員:100名
◆参加無料
◆申し込み不要。当日、会場までお越しください。

【お問い合わせ】
仙台市縄文の森広場
電話 022-307-5665

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