縄文時代の海域と震度7の関係や、弥生時代や古墳時代の土地利用と住宅倒壊の関係を明らかにし、これからの都市計画や防災対策を考えます。
■日時: 2013(平成25)年1月20日(日) 午後1時30分~午後3時
■演題:「未来を語る環境考古学 ‐災害と考古学‐」
■講師:高橋 学 氏(立命館大学歴史都市防災研究センター 文学部地理学研究室 教授)
■対象:一般
■定員:100名
■参加費:無料
■申込:事前申込は不要です。直接会場へお越しください。
【お問い合わせ】 仙台市縄文の森広場 TEL:022-307-5665