南極に口径10mの電波望遠鏡を建設して遠方銀河の探査等を行う計画が現在進められています。
電波天文学の第一人者、中井直正先生が南極になぜ望遠鏡を建設するのか、どんなことがわかるのかなど、最先端の天文学について紹介します。
<スケジュール>
14:00-14:30 4次元シアター「宇宙」(1回目:先着40名)
14:30-15:30 講演「南極でさぐる銀河の謎」(定員なし)
15:30-16:00 4次元シアター「宇宙」(2回目:先着40名 ※1回目参加以外の方)
■日時
1月8日(日) 14:00-16:00
※詳細は上記参照
■場所
仙台市天文台 加藤・小坂ホール
■料金
無料
■講師
筑波大学 教授 中井直正氏
■対象
一般(中学生以上)
■申込方法
当日13:45から会場にて受付。※全ての回を同時に受付開始。