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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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旬の常設展2013-2014冬 「かたちでわかる古文書入門」ほか
開催期間:2013年12月03日(火) 〜 2014年02月09日(日)

仙台市博物館では、季節ごとに大幅な展示替えを行い、随時約1,000点の資料を展示しています。

 2013-2014年冬の展示では、文書の様式や文字の位置、花押のデザインといった「かたち」に注目し、くずし字を読まずに楽しむ古文書の見方を紹介するコーナーのほか、片倉重綱(重長)所用の黒漆五枚胴具足や、伊達家に関連する服飾などを展示します。

 このほかにもさまざまな展示がありますので、ぜひご覧ください。

■会期:2013(平成25)年12月3日(火)~2014(平成26)年2月9日(日)
■会場:仙台市博物館
■開館時間:午前9時~午後4時45分(入館は午後4時15分まで)
■休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
     祝日・振替休日の翌日(土・日曜日、祝日の場合は開館)
■常設展観覧料:一般・大学生400円 / 高校生200円 / 小・中学生100円
         ※30名以上の団体の場合、各2割引き。

●総合展示室
【ゾーン1.】むかしの仙台
  縄文人のくらしコーナー「宮城県指定有形文化財『鍛冶沢遺跡出土土偶』」ほか
  土偶や動物形の土製品で、自然に対するいのりや祭りとともにあった縄文人のくらしなどを紹介
  中央政権の進出コーナー「郡山遺跡の関東系土器・与兵衛沼窯跡の出土資料」ほか
  貞観地震の後、国府多賀城政庁の再建に使用した新羅系の瓦と同型の瓦(与兵衛沼窯跡より出土)を展示
   
【ゾーン2.】伊達政宗、仙台へ
  伊達氏の登場コーナー「奥羽の戦国大名」
  伊達政宗や近隣大名の書状など、伊達氏を中心とした奥羽の戦国時代に関する資料を展示

【ゾーン3.】城
  藩主と夫人たちコーナー「仙台藩の奥方」
  藩主を支えた正室や側室など仙台藩の奥方に関する資料を展示
  武家のくらしコーナー「武家の服飾」
  伊達家に関連する服飾を前期(~1/13)・後期(1/15~)に分けて紹介

【ゾーン4.】藩
  仙台藩の家臣たちコーナー「災害に生きた人々」
  地震や風水害など仙台藩が経験した災害について、江戸時代の記録を中心に展示

【ゾーン5.】町
  城下町仙台コーナー「仙台城下の町方 国分町」
  江戸時代、仙台城下の商業の中心地であった国分町に関する資料を展示
  新たな時代へコーナー「幕末人物伝 三浦乾也」
  仙台藩の洋式軍艦「開成丸」の建造に携わった三浦乾也を紹介

【ゾーン6.】近代都市へのあゆみ
  戊辰戦争と明治維新コーナー「仙台藩と戊辰戦争」
  戊辰戦争中の仙台藩と会津藩の戦闘や協力関係について紹介

●特集展示室
かたちでわかる古文書入門【~2014年2月16日】
文書の様式や文字の位置、花押のデザインといった「かたち」に注目し、くずし字を読まずに楽しむ古文書の見方を紹介します。

●テーマ展示室Ⅰ
仙台藩の武器・武具
片倉重綱(重長)所用の具足などを展示(会期中、一部展示替えあり)

●テーマ展示室Ⅱ
2013年は慶長遣欧使節出帆400年の記念の年
慶長18(1613)年、伊達政宗は、スペイン領メキシコとの直接貿易などを目的に、家臣支倉常長や宣教師ルイス・ソテロらを、スペイン国王やローマ教皇のもとへと派遣しました。
平成25(2013)年は、伊達政宗の外交使節である慶長遣欧使節が出帆して400年目の記念の年に当たります。 
テーマ展示室Ⅱでは、支倉常長の肖像画をはじめ、常長が日本に持ち帰った資料(ユネスコ記憶遺産登録資料/国宝「慶長遣欧使節関係資料」)などを展示します
※展示期間・内容等は変更になる場合があります。

【お問い合わせ】仙台市博物館 TEL: 022-225-3074

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