今年度は「縄文人が生み出した様々な道具」をテーマとして、各分野で活躍されている方々に研究の成果を分かりやすくお話していただきます。
第1回目は、これまでの考古学研究ではあまり行われてこなかった、「実験」によって明らかになってきた縄文時代の施設や道具の製作・使用について、わかりやすくお話していただきます。
■日時: 2013(平成25)年12月15日(日) 午後1時30分~午後3時
■演題:「実験で調べる縄文人の技術」
■講師:山田昌久氏(首都大学東京 教授)
■対象:一般
■定員:100名
■参加費:無料
■申込:事前申込は不要です。直接会場へお越しください。
【お問い合わせ】 仙台市縄文の森広場 TEL:022-307-5665