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SMMA東日本大震災 ミュージアム被災と復旧レポート
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国連防災世界会議開催記念特別展示「DAIMYO(だいみょう)―仙台藩と伊達家の名品」
開催期間:2015年03月28日(土) 〜 2015年04月12日(日)

再開館に合わせて、国連防災世界会議開催を記念した特別展示「DAIMYO(だいみょう)-仙台藩と伊達家の名品」を期間限定で開催します。

 <国宝 慶長遣欧使節関係資料>のうち、ユネスコ記憶遺産に登録されている3点をはじめ、<重要文化財 黒漆五枚胴具足(伊達政宗所用)>や<水玉模様陣羽織>など、当館の代表的な資料が一堂に会する大変見応えのある展示です。常設展料金でご覧いただけますので、ぜひこの貴重な機会にご観覧ください。

■会期:
2015(平成27)年3月28日(土)~4月12日(日)
■会場:
仙台市博物館
■開館時間:
午前9時~午後4時45分(入館は午後4時15分まで)
■休館日:
月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
祝日・振替休日の翌日(土・日曜日、祝日の場合は開館)
■常設展観覧料:
一般・大学生400円 / 高校生200円 / 小・中学生100円
※30名以上の団体の場合、各2割引き。

●総合展示室

むかしの仙台
◇中央政権の進出コーナー「郡山遺跡・陸奥国分寺跡」(~6/7)
 貞観地震時に被災した陸奥国分寺を修復するために使用された瓦などを展示。
◇神仏への祈りコーナー「陸奥国分寺の仏像」(~6/7)
 陸奥国分寺に伝わる木造不動明王立像、毘沙門天立像、十二神将立像のうち寅神像・申神像(すべて宮城県指定文化財)の計4軀を展示。

伊達政宗、仙台へ
◇伊達氏の登場コーナー「伊達氏、仙台への道」(~4/12)
 <重要文化財 塵芥集>や<伊達政宗甲冑像>など、慶長6年(1601年)に仙台の地にやってくる伊達氏の主な資料を紹介。


◇仙台城のすがた・藩主と夫人たちコーナー「遺品に見る仙台城」(~6/7)
 往年の仙台城の姿を遺された名品・出土遺物から紹介。
◇武家のくらしコーナー「武家の調度と衣装」(~5/6)
 華やかな<花樹に貝尽し蒔絵調度>(伝 香の前所用)を展示。


◇仙台藩のようすコーナー「仙台藩と災害」(~6/7)
 
地震・津波・飢饉…仙台藩の乗り越えた苦難と当時の人々の生活の様子を紹介。
◇仙台藩の家臣たちコーナー 「寛文事件」(~4/12)
 
仙台藩最大の危機であったといえる寛文事件(伊達騒動)について<伊達の黒箱>など、事件当時の資料により紹介。

近代都市への歩み
◇<特集>被災地の文化財を守る(~6/7)
 東日本大震災によって石巻市で津波被害にあったものの、その後救出・修復された伊達政宗書状2点と司馬江漢の衝立を展示。

●特集展示室

大名の美意識(~4/12)       
伊達政宗が和歌を書き込んだ<萩に鹿図屛風>や豪華な女乗物などを展示。

コレクション展示室

仙台四大画家(~4/12)
江戸時代後期に活躍した仙台地方出身の4人の画家たち―東東洋・小池曲江・菅井梅関・菊田伊洲の作品を紹介します。

●テーマ展示室

仙台藩の武器・武具(~4/12)
<重要文化財 黒漆五枚胴具足>や<黒羅背板地胴服>(ともに伊達政宗所用)、水玉模様陣羽織などを展示します。

●テーマ展示室Ⅱ

慶長遣欧使節(~4/12)
伊達政宗がスペイン、ローマに派遣した慶長遣欧使節について、大使支倉常長が日本に持ち帰った資料などを紹介
<国宝 慶長遣欧使節関係資料>のうち、<ローマ市公民権証書>などユネスコ記憶遺産登録資料3点を展示します。

※展示期間・内容等は変更になる場合があります。

【お問い合わせ】仙台市博物館 TEL: 022-225-3074

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