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企画展:東北大学総合学術博物館のすべてXIII 考古学からの挑戦 ―東北大学考古学研究の軌跡―
開催期間:2013年10月05日(土) 〜 2013年12月01日(日)

東北大学における考古学研究は、理学部の松本彦七郎、同大学医学部解剖学教室の長谷部言人・山内清男らにより大正年間から開始されました。大正14(1925)年には喜田貞吉などが中心となり「奥羽史料調査部」を創設し、東北地方史研究の拠点として原始・古代の資料収集と調査研究を推し進めました。このような研究の流れは、サハリン(樺太)の調査や弥生時代遺跡や陸奥国分寺跡・多賀城跡の調査などで大きな成果をもたらした伊東信雄や、旧石器時代の研究に精力的にとりくんだ芹沢長介に受け継がれました。

今回の企画展では、収蔵されている膨大な資料のなかから、福島県関連の資料も含め、考古学の研究史に登場する著名な遺跡の出土資料を中心に紹介し、先学が歩んできた考古学研究の足跡をたどります。

※本展は2013年7月13日より9月8日まで東北歴史博物館において開催された企画展の巡回展示です。

<展示構成>
第1章 人類文化の起源を求めて ~最古の狩人たち~
第2章 縄文文化の探究
第3章 東北の弥生文化の実像を求めて ~北にひろがる米作り~
第4章 東北の古墳文化の解明に挑む ~一枚の鏡から~
第5章 古代陸奥国を掘る ~律令支配のあかし~
終 章 考古学研究史に足跡を印した東北大学の先駆者

■日時:2013年10月5日(土)~12月1日(日)
■会場:福島県立博物館 企画展示室
■観覧料:一般・大学生 500(400)円
     高校生    300(240)円
     小・中学生  200(160)円  ※( )内は20名以上の団体料金

■主催:東北大学総合学術博物館、東北歴史博物館、福島県立博物館

■関連行事
 記念講演会「東北大学の旧石器文化研究 -日本最古の文化を掘り下げる-」
 講 師: 東北大学総合学術博物館教授 柳田俊雄
 日時・会場:10月12日(土)13:30~15:00 講堂(福島県立博物館内1F)
 参加費:無料

 記念講演会「サハリン考古学の先駆者 伊東信雄博士」
 講 師:東北大学大学院文学研究科教授 阿子島香
 日時・会場:11月3日(日・祝)13:30~15:00 講堂(福島県立博物館内1F)
 参加費:無料

 記念講演会「弥生文化・古墳文化・続縄文文化」
 講 師:福島県考古学会顧問 中村五郎
 日時・会場:11月23日(土・祝)13:30~15:00 講堂(福島県立博物館内1F)
 参加費:無料

 いずれも事前申込み不要です。

 展示解説会
 日時・ 講師:
〈1回目〉10月12日(土)講演会終了後 福島県立博物館学芸員 田中敏ほか
〈2回目〉11月3日(日・祝)講演会終了後 福島県立博物館学芸員 田中敏ほか
 参加費:企画展観覧料が必要です。

詳しくは福島県立博物館ホームページをご覧ください。
http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2013/131005_kouko/131005_kouko.html


▲チラシ

 

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