毎年夏に開催している人気のワークショップ「うちわを作ろう」。
型紙を使った「合羽刷り」という技法を用います。
型の模様は全6種類。
材料は香川県丸亀から取り寄せたうちわ骨と、
芹沢銈介も愛用した越中八尾和紙(富山県)を使用しています。
本格的な材料でうちわ作りを体験してみませんか?
■体験日時:
7月1日、8日、22日 各土曜日
受付時間11:00〜15:00
■体験時間:約30〜60分
■材料費:500円
■場所:
東北福祉大学 芹沢銈介美術工芸館 ミュージアムショップ内
*企画展「芹沢銈介の模様と色彩 —色ソメツ心ソメツ—」も開催中です。
同時開催:「アフリカのマスク —芹沢銈介コレクションより—」
常設展:芹沢銈介の技をみる 型絵染」「宮城県の陶磁器 堤焼・切込焼」
※企画展の詳細はこちら。
【お問い合わせ】
TEL: 022-717-3318