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serizawa
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企画展「芹沢銈介コレクション インドネシア 島々の絣」
開催期間:2017年10月03日(火) 〜 2018年02月01日(木)

 

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館が所蔵する芹沢銈介コレクションのうち、

(かすり)技法を用いたインドネシアの染織品を紹介します。

糸を染めてから織り上げるかすりの織物は、かつてインドネシア全域にわたって作られていました。

技法には「経絣(たてがすり)」「緯絣(よこがすり)」「経緯絣(たてよこがすり)」の3種類があり、それぞれに独特の味わいがあります。

スンバ島の、人物や動物、首架文が表現された厚手の木綿絣、

スマトラ島ではインドのパトラ文様を受け継いだ絹地の緯絣、

バリ島ではテンガナン村でしかみられない貴重な経緯絣など、地域による特徴があります。

丹念に織られた絣の模様や色彩は宗教文化と密接にかかわっており、儀礼・祭礼などの重要な役割を担う必要不可欠なものだったようです。

今では、絣の技法を受け継ぐ地域も少なくなり、その伝統も失われつつあります。

このたびの展示では、スマトラ島、バリ島、スンバ島、チモール島、カリマンタン島、スラウェシ島など、

各島に伝わっていた絣を約50点紹介いたします。

 

◎同時開催:

・「芹沢銈介の装幀本」

芹沢が本の表紙をデザインした「装幀本」を紹介します。

人間国宝になる前の、1930〜1940年代に手がけた本を展示します。

・「芹沢長介収集品紹介-そば猪口-」

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館の初代館長が40年以上にわたって収集し続けた

「そば猪口」の中から約400点を展示します。

 

開催期間:2017年10月3日(火)〜2018年2月1日(木)10:00-16:30(入館は16:00まで)

(休館日:日曜・祝日、11/22〜26(大学入試期間)、ただし10/22(日)は開館、12/23~2018.1/9、1/12~14)

 

入館料:一般300(200)円、大学・専門学校生200(100)円

・( )は20名以上の団体料金

・高校生以下、および障がい者とその介助者1名は無料

・着物で来館された方は当日の入館料100円割引

※10/28(土)は東北文化の日のため入館無料

 

*関連イベント

学芸員によるギャラリートーク

10/14(土)、11/11(土)、12/16(土)各11:00-(自由参加 当日の入館券が必要)

 

ワークショップ「ティーマットにそば猪口模様を染めてみよう」

開催日:会期中の月・土曜日(但し、休館日と10/21は除く)

受付時間:11:00-15:00

材料費:300円

体験時間:約30分

場所:ミュージアムショップ内

 

【お問い合わせ】

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館

TEL: 022-717-3318

 

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