動物の肉を食べ、そのほかの部分はいろいろな道具の材料として利用していたと考えられている縄文人。骨や角や牙などで作られた道具を通して、縄文人が動物をどのように利用していたかを紹介します。
■会期:
2014(平成26)年10月17日(金)~ 12月21日(日)
■開催時間:
午前9時~午後4時45分(入館は4時15分まで)
■会場:
仙台市縄文の森広場 企画展示コーナー
■休館日:
月曜日・祝日の翌日・第4木曜日
■入館料:
一般200(160)円、高校生150(120)円、小・中学生100(80)円
※()は、30名以上の団体料金。
※地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)との共通入場券もあります。
【お問い合わせ】 仙台市縄文の森広場 TEL:022-307-5665