山間部の集落で暮らしていた縄文人は、広大な自然の中でどのように生活していたのでしょうか。摺萩遺跡、梨野A遺跡、茂庭けんとう城跡などの宮城県内の遺跡の出土品から縄文ムラの生活を紹介します。
■会期:2012(平成24) 7月13日(金)~9月17日(月・祝)
■開催時間:午前9時~午後4時45分(入館は4時15分まで)
■会場:仙台市縄文の森広場
■会期中の休館日:7月17・23・26・30日、8月13・20・23・27日、9月3・10日
■入館料:一般200(160)円、高校生150(120)円、小・中学生100(80)円
※()は、30名以上の団体料金。
※地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)との共通入場券もあります。
【お問い合わせ】 仙台市縄文の森広場 TEL:022-307-5665