縄文人は、クリやトチなど木の実を採り、シカやイノシシを狩り、魚や貝などを捕って、生活していました。そして、これらの自然の恵みを得るための石器や土器などの様々な道具を作りました。これらの道具をとおして、縄文人の暮らしを紹介します。
■期間:2013(平成25)年7月12日(金)~9月16日(月・祝)
■開催時間:午前9時~午後4時45分(入館は4時15分まで)
■会場:仙台市縄文の森広場
■休館日:月曜日・祝日の翌日・第4木曜日
■入館料:一般200(160)円、高校生150(120)円、小・中学生100(80)円
※()は、30名以上の団体料金。
※地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)との共通入場券もあります。
■ギャラリートーク:7月28日(日) 午前11時~11時30分
8月18日(日) 午前11時~11時30分
9月15日(日) 午前11時~11時30分
※入館料が必要になります。
【お問い合わせ】 仙台市縄文の森広場 TEL:022-307-5665