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せんだいメディアテーク開館10周年事業  「栞プロジェクト」:港千尋
開催期間:2010年10月14日(木) 〜 2010年12月26日(日)

   紙のあいだを記憶して、本の世界を歩いてゆく。
   あなたが手にした栞はいま、どこにいるのでしょう?
   聞かせてください。
   栞が見たこと、聞いたこと、考えたこと……

 せんだいメディアテーク開館10周年事業のひとつとして行われるこのプロジェクトは、書物と読者の間を取り持つ記憶のメディアであり、書物の中に差し入れられるイメージでもあるモノ「栞」を図書館などの本のなかに渡り歩かせるプロジェクトです。電子書籍などが普及していく中で、書物の身体性や書物の展示空間について考えます。

 図書館の本の中から街のお店の中から、栞を見つけ出してください。1枚の写真から作られた、パズルの1ピースのような栞。
 栞のホームページアドレス(http://www.shioriproject.net/)にアクセスして、あなたの想いを書き込んでみませんか?そして、図書館の好きな本に挟んだり、お友達にプレゼントしたり、自分で楽しんでみたり、栞を新たな旅へと送り出してください。

       
     

【出典作家の港千尋氏(仙台市民図書館にて)】

◆会期:2010(平成22)年10月14日(木)~12月26日(日)
◆会場:せんだいメディアテーク 3階市民図書館、7階ほか
◆時間:市民図書館開館時間内
◆観覧料:無料
◆協力:竹尾 http://www.takeo.co.jp/  
          ハリウコミュニケーションズ株式会社

   
◇港千尋(みなとちひろ)◇
 1960(昭和35)年生まれ。多摩美術大学美術学部教授。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、パリを拠点に「群衆」「移動」などをテーマに写真家・写真評論家として活動。『記憶―「創造」と「想起」の力』(講談社)で、1997(平成9)年サントリー学芸賞受賞。2006(平成18)年第31回伊奈信男賞受賞。2007(平成19)年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。近著『書物の変―グーグルベルグの時代』(せりか書房)

     

【10月24日(日)の1階オープンスクェアでの展示の様子1】

【7階栞コーナー】

  
 
【問い合わせ】 
せんだいメディアテーク
企画・活動支援室 
電話:022-713-4483
FAX:022-713-4482

E-mail:office@smt.city.sendai.jp

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