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せんだいメディアテーク開館10周年ーいま、バリアとはなにかー 光島貴之「音と触覚で生活世界をなぞる」
開催期間:2011年10月23日(日) 〜 2011年12月26日(月)

現在、せんだいメディアテークでは、開館10周年事業として「いま、バリアとはなにか」をテーマとし、さまざまな展覧会やプロジェクトを展開しています。
今回の光島貴之「音と触覚で生活世界をなぞる」では、音や触覚などの「気配」を展示します。せんだいメディアテーク7階のフロアを巡りながら、壁を触ったり物音に耳をすますことによって、段差や障害物、匂いや話し声をランドマークにしながら生きる美術作家 光島貴之の日常を体感するという試みです。
普段はなかなか意識することのない視覚以外の感覚を使うことで、取り除かなければならないバリア、いろんな人を巻き込んで楽しむことができるバリア、作り替えたいバリアについて、あなたも感じてみませんか?
本プロジェクトの「つぶやきマップ」を片手に、京都に暮らす光島の日常をなぞりながら、バリアを楽しんでみてください。

◆開催日時:2010(平成22)年10月23日(土)~12月26日(日)
         9:00~22:00
         ※会期中の休館日:10月28日(木)、11月25日(木)
◆会  場:せんだいメディアテーク 7階スタジオ
◆入場無料
◆作家略歴
光島 貴之 MITSUSHIMA Takayuki
1954年京都生まれ。10才ごろ失明。1995年カッティングシートやラインテープを用いた独自のスタイルで「触る絵画」の制作を開始。見えていたころの記憶をたどりながら色を選び、何気ない日常の中から触る世界のおもしろさを表現する。国内外の美術館・ギャラリーでの展覧会や、触覚に注目したワークショップなど多数開催し、近年は音の作家とのコラボレーションも試みている。

▲つぶやきマップを手に展示を体感しよう

◆そのほか映像展示
 1階クレプスキュールカフェ 10:00~21:00
 1.5階エスカレーター踊り場
  10月23日(土)~12月2日(木)/11:00~17:00
  12月3日(金)~12月26日(日)/11:00~21 :00

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《関連イベント》
アートミーツケア学会2010年度総会・大会
「いのちの手ざわり からだ・殻だ・空だ・だから……」
【分科会】「見る」ことを超えて

観賞とは、作品との出会いが私たちの心身に深く残り、後の生活や人生で血肉となるような芸術体験です。視覚障害のある人とない人とで言葉による鑑賞を続けてきた10年を振り返り、目で見ることを超えてみえてきたもの、そして生まれはじめた新しい美術の世界について考えます。

日野陽子(香川大学教育学部准教授、アートミーツケア学会理事)
光島貴之(美術家、鍼灸師)
阿部こずえ(ミュージアム・アクセスビュー)

★日 時:12月11日(土)15:00~17:30
★会 場:せんだいメディアテーク7階
★参加費:一般(会員)4000円(3000円)
       学生(会員)2000円(1500円)

 要事前申し込み。申し込み方法など詳細はアートミーツケア学会ウェブサイトをご覧ください。

【問い合わせ】アートミーツケア学会事務局
         電話 0742-43-7055

        e-mail:art-care@popo.or.jp
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【問い合わせ】せんだいメディアテーク 企画・活動支援室
          022-713-4483

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