立体裁断などの手法を使って、一枚の四角い布を自分に合う衣服へと変形させるプロセスを体験します。
今回は比較的短い時間で制作可能なエプロンの制作を行います。
■日時:2014(平成26)年2月9日(日) 午後1時~3時
※雪のため、開催日時変更となりました。
2014(平成26)年2月16日(日) 午後1時~3時
■集合場所:宮城県美術館 創作室2
■講師:渡邊ひろこ氏 (ファッションデザイナー、Rocojuli代表)
■定員:15名程度(先着順)
■対象:高校生以上
■準備物:長さ120cmの布(エプロンにしたい生地。巾92~110cm程度あればよい)、ボタンやリボンなど付けたい飾り(あれば)
■参加費:無料
■申込み:電話(創作室:022-221-2114)もしくは、創作室まで直接お申込下さい。(事前申込)
〈講師プロフィール〉渡邊ひろこ
宮城県仙台市生まれ。東京立体裁断所・近藤れん子氏に立体裁断、人体とデザイン等学ぶ。オートクチュールアトリエアシスタント、アパレルメーカーデザイナーを経て、『Rocojuli』を立ち上げる。
【お申し込み・お問い合わせ】 宮城県美術館 創作室 TEL:022-221-2114